津本陽・死去した原因の病名「誤嚥性肺炎」とは?経歴や作品の評価は?

津本陽

直木賞作家の津本陽さんが、2018年5月26日に死去されました。

 

津本陽さんが、死去された原因の病名、誤嚥性肺炎とは言ったどんな病気なのでしょうか!

 

また、津本陽さんのこれまでの経歴や代表作品の評判などはどうだったのでしょうか!

 

今回は、津本陽さんの病気や作品などについて見て行きたいと思います。

 

津本陽さんが死去した原因の病名「誤嚥性肺炎」とは?

津本陽さんは、お亡くなりになる1ヶ月ほど前に、体調を崩され東京都内の病院へ入院されたそうです。

 

津本陽さんが、体調を崩され入院された原因は、今回お亡くなりになった病名「誤嚥性肺炎」(ごえんせいはいえん)なのかは不明ですが、89歳という高齢者の方には起こりやすい病気だそうです。

 

津本陽さんが、死去した原因である病名「誤嚥性肺炎」とは、一体どんな病気なのでしょうか!

「誤嚥性肺炎」(ごいんせいはいえん」とは!

津本陽さんが、死去した原因「誤嚥性肺炎」とは、食べ物や唾液などが、誤って、食道ではなく気管に入り込み、そのが肺に流れ込み細菌が増殖しることで、肺に炎症を起こしてしまう病気のことです。

 

「誤嚥性肺炎」は、津本陽さんのような高齢者や脳梗塞の後遺症がある方に起こりやすいそうです。

 

嚥下(えんげ)という食べ物や飲み物を胃に送る運動機能が衰えることが、原因で起こるようです。

 

私たちのような健康な人でも飲食をしているときに誤って気管に入り咳き込むことがありますが、次第に治ります。

 

しかし、津本陽さんのような高齢者は、嚥下という運動機能が、低下することから「誤嚥性肺炎」になりやすいようです

津本陽さん経歴は?

津本陽さんは、どんな人物だったのか、経歴などを見てみましょう!

 

津本陽さんは、本名が寅吉(とらよし)さんと言われ1929年3月23日生まれの和歌山県のご出身です。

 

津本陽さんくらいに年齢の方では、珍しく東北大学法学部をご卒業されています。

 

1947年頃に発刊された、同人雑誌「VIKING」で搭載された作品「丘の家」では、第56回直木賞の候補となります。

 

1978年には、津本陽さんご自身の故郷和歌山県を舞台にした「深重の海」と言う作品で、第79回直木賞を受賞されています。

 

この時の津本陽さんは、40代後半での受賞だったので、業界からは、遅咲き!とも言われていたようです。

 

 

津本陽さんは、時代小説を書かれるときは、膨大な資料を調べて、その内容を書き出すということが多かったそうです。

 

しかし、調べた事を書き出すことが、悪い結果となることもあり、「剽窃」(ひょうせつ)と指摘されることもあったそうです。

 

剽窃(ひょうせつ)とは、他人の著作か文章や思想などを盗み自分の作品として、使用することを言うそうで、現代で言う「パクリ」に相当するものだと思われます。

津本陽さんの作品や評価は?

時には、剽窃だと批判されることもあった、津本陽さんですが、1986年から1989年の間に、「下天は夢か」という歴史小説が、日本経済新聞に連載されて、多くのビジネスマンに支持されました。

 

1989年には、ベストセラー作品としても選ばれました。

 

津本陽さんの「下天は夢か」と言う作品は多くの方が知っていて、織田信長を主人公にした1560年から1582年の本能寺の変までを描いた作品!

 

多くの方が知ってる「下天は夢か」は、夢という言葉が含まれていますが、この言葉は、津本陽さんがとても好きだったそうです。

 

では、津本陽さんの代表作品でもある「下天は夢か」を読んだことがある方の評判などを見てみたいと思います。

津本陽さんの作品「下天は夢か」の評判や感想!

 

50代男性
 織田信長については、様々な見方があるのは承知の上で拝見しました。個人的にはこのような人になりたいと常々思っていましたが、この作品をみて信長への憧れを再認識。このような人生を送れた人への羨望を隠し得ません。

 

30代男性
 一言でいうと歴史書を現代訳に書き下した感じです。
こう書くとつまらないのかと思ってしまいますが、エピソードが細かく描かれているので自分の知りたかったたくさんの情報を手に入れる事が出来ます。

 

20代男性
 紙芝居的というか。気楽に読み進めるという利点はある。

 

50代男性
 司馬作品よりも戦国時代の想像を絶する苛酷さがリアルに伝わってきます。
津本氏の私情を交えぬ乾いた筆致に何とも言えぬ余韻があります。
面白いというか感動です。信長ファンは必読です。

 

津本陽さんの作品「下天は夢か」の本は、中古でも出回ってるいるようです。

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まとめ

今回は、津本陽さんが、死去した原因の病名「誤嚥性肺炎」とは、どんな病気なのかという内容から入りました。

 

また、津本陽さんの経歴や作品の評価はどうなのか見てまいりました。

津本陽さんの作品は、歴史が好きな方にとってはとても評判が良いたみたいです。

 

最近は、有名な方がお亡くなりになるニュースをよく聴きます。

 

津本陽さんのような直木賞作家が、いなくなるのは残念なことです。

 

津本陽さんのご冥福をお祈りします。

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