2017年9月28日(木)に放送されるカンブリア宮殿にコーヒーで有名な「ネスレ」の高岡浩三社長が出演されます。

高岡浩三社長は、外資系食品企業のイノベーション戦略としてマイナス企業をプラスに展示させてた実力者でもあります。

しかし、ここまでの道のは決して楽なものじゃなかったはずです。

ネスレ日本の社長!高岡浩三さんとはいったどんな人なのかまとめてみました。

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高岡浩三さんのプロフィール

名前:高岡 浩三(たかおか こうぞう)

生年月日:1960年3月30日

出身地:大阪府松原市

 

83年神戸大学経営学部卒業後にネスレ日本入社した高岡浩三さんは、ネスレコンフェクショナリーのマーケティング本部長として「キットカット」受験生応援キャンペーンを成功させました。

そして、2005年には、10年間のネスレ日本副社長を経て、同社社長兼CEOに就任して、その独自のブランドマーケティングとマネージメント手法で、マイナス企業をプラスに変えて来た実力を持つ人です。

学歴と生い立ち

高岡浩三さんは、小学5年生の頃、父親が42歳という若さで亡くしています。父を早くに亡くした高岡さんは、もちろん母親一人の力で育てられたのですが、なんと神戸大学経営学部に入り経営学を学びました。

父の家庭で、大学へ進学するには、大変な苦労があったと思います。

 

そして、父の葬儀の時に、母親から大変ショックなことを告げられます。

 

父親の親すなわち祖父も、42歳と言う若さで亡くなっていたのです。

 

祖父と父の2人とも40代という若いでなくなっていると、自分の家系は長生きできないのでは!そう考えてしまうかもしれません!

父を亡くした後も高岡浩三さんは、一生懸命に学びそして、就職するする頃には、こう考えていました。

早く大きな仕事がしたい!そして、自分が逝ったあと家族を路頭に迷わせたくないと・・・

 

大きな仕事はできなかもしれませんが、自分がこの世から居なくなっても家族が安心して生きて行けるように思うのは、ものすごく共感できると思いませんか?

キットカットの戦略のコンセプト

高岡浩三さんは、2001年に大きな変化を迎えます。

ネスレ日本の子会社であるネスレコンフェクショナリーのマーケティング本部長として、経営者としての素養を磨いた高岡浩三さんは、「キットカット」のブランドマーケティングを担当することになりました。

そして、今や誰もが知っている「キットカット・ブレイク」を浸透させ「受験生をストレスからの解放する」というコンセプトを武器にして飛躍的に売上を伸ばすことができたのです。

キットカットのCMでよく「Have a break Have a KitKat」と言う言葉を耳にします。

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日本語に訳すと、息抜きする時はキットカットって感じになるのですかね!

キットカットに似た言葉から得たものとは

「キットカット」という言葉は、九州弁(方言)で、【きっと勝っとる】という言い方に似ているということから受験生に大変人気が出るようになり、受験生応戦キャンペーンを展開するようになりました。

この【きっと勝ってる】正しい使い方は、「あー今日のプロ野球のホークス戦見れなかったけど、どうなったかな~」と言う会話に対し「きっと勝っとるバイ!」というのが福岡流です。

同じ九州でも、「勝っちょる」とか「勝っちょー」など言うところもあります。

高岡浩三社長が持つ転換の発想

受験生が宿泊するホテルに、協力を依頼してキットカットを無料で配って貰ったりJR東日本の車両には、受験生を応援するためのポスターを張り巡らせたりと自社だけではなく、第3者を取り言えれたビジネス展開を行うその手法は、見事に的中したわけです。

そして、最近では、コーヒーマシンで有名となったネスカフェ アンバサダーの取り組みにに対しても、高岡浩三社長は、キットカットと同様の手法を使い成功を収めたのです。

一般家庭で、使われていたコーヒーマシンを、職場へと広げることだけではなく更に第3者からの力を借りると言うことを取り入れました。

 

最後に

父親を早くに亡くした、高岡浩三社長!

そのことがきっかけとなって、社会にでてからのビジョンをしっかりと持ちそれを実行出来るだけの魂の持ち主だなと感じました。

これから、キットカットやネスカフェアンバサダーで、どのような企画を編み出すのか楽しみです。

個人的にお願いしたいことは、ネスカフェバリスタの音もう少し小さくなりませんかね・・・

 

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