バナナの日、そんな日があるなんて知りませんでした。

私、個人的な意見ですが、バナナといわれて思い浮かぶのは、ミニオンズと北九州の門司の名物バナナのたたき売りそして、なぜか東京バナナ!

今回は、バナナのちょっとした謎とやっぱり九州男児だし、バナナのたたき売りってどんな売り方をするのか書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

 

バナナの日

バナナ

8と7の語呂合わせで「バナナの日」もろに語呂あわせなこの記念日を制定したのは、日本バナナ輸入組合が制定しました。

バナナは一年中、旬ということで、輸入果実の中では最高の年間80万t~90万tを誇っています。

バナナは黄色の状態じゃ輸入できない

スーパーで売られているバナナのほとんどは輸入されたものです。

普段私たちが目にしているバナナの色は、黄色なのでバナナは黄色とイメージしてしまいましすが、実は黄色いバナナは輸入ができないのです。

バナナは長い時間をかけて、船で運ばれてきますので、熟す前に輸出しなければ、日本にころには、真っ黒になってしますよね!

なので、青い色のバナナを輸出して、日本に着くころに黄色になる様にしてます。

もう1つ青いまま輸出をする理由があって、虫による病気を防ぐためともいわれます。

バナナのたたき売り

そういえば、福岡県の北九州市の門司港周辺で、バナナのたたき売りという独特な口調で、バナナを販売する商法があります。

バナナのたたき売りが始まったのは、大正時代の初期です。

なぜ、バナナのたたき売りという手法が始まったのかというと、当時は九州の鉄道の玄関口は、門司港でした。

スポンサーリンク

そして、神戸へバナナを運ぶときに、悪くなったバナナをいち早く売りさばくために用いられたものです。

バナナのたたき売りの口調

「さあさあ、バナナだよ。みるからにうまそうな房々したバナナだ。

バナナといっても、お立合い。

失礼だがあんた方がもってる、しなびた代物とモノがちがう。みてくれ、ピンと形よく張切ったたくましいやつだ。みただけでもよだれが出るだろう。食べたらならおいしにきまっている。

エッ!なに早く食べたいというのかい。いけないねエ、若い娘さんがそうそう事を急いじゃしくじるよ。まあ、もう少し私の話を聞いてからにしたほうが身のためだ、いいかね (パンパンと台をたたく)。

さぁて、この一房、いったい何本あると思うか、2 2、3、4、5、6、7……とうてい数えきれるもんじゃない。これだけあったらどこの果物屋へ行っても、300円や400円は優にとられるよ。

300円ならしごく安いところだが(パンパン)、今日のお客さんはふところの都合があまりよくないネ(パンパン)。

私しゃ300円よこせなどとはけっしていわない。280、270、200と50ではどうだ(パン)。

ええ、それでもダメかい(パンパン)。だめなら思い切って、200と(パンパン)20円、200にしちまえ。どうだ。

驚いたねえ。まったくの話、こんな出来のよいバナナが200円でも、買えねえか。仕方がねエ。本日は(パンパン)、とにかくスペシャルサービスで行くか(パンパン)、

100円ならどうだ。ええい、やけっぱちで90円から80、70、60、50、ええい、面倒臭え。いっそただにしてやらあ(パンパン)。

ハイ、ありがとうお客さん。これを食ったら今夜はとても寝むれない。いい形だねえ」

このような口調で今では観光の名物として行われています。

パターンがいくつかありますが、啖呵売(たんかばい) という商法に変わりはありません。

300円から始まって最後はただ同然にしてしまう・・・

これで商売成り立つのかともおもってしまいますが、「腐って捨てるくらいなら誰かに食べてほしい」そんな願いが込められているような気がします。

スポンサーリンク