女優の吉田羊さんは、歌がうまくて英語力もあるそうですが、売っているとこも見たことがないし、英語を喋ってるところも見たことがありません。
吉田羊さんがそれだけの特技を持ちながら、ブレイクしたきっかけは別のところにあるそうですが、一体なんだったのでしょうか?
今回は、女優の吉田羊さんはどのくらい歌がうまくて、英語力があるのかを見ていくと同時に、ブレイクしたきっかけなどについても調査して見ようと思います。
吉田羊さんどのくらい歌がうまい?
吉田羊さんは、歌がうまいとのことですが、テレビに出演されて歌ってるところなんて見たことがありません。
調査してみたところ、吉田羊さんが明石家さんまさんの番組に出演したときに、『アナと雪の女王』の主題歌にもなった『Let It Go~ありのままで~』を歌う声だけを発見しました。
その他にも、吉田羊さんが歌がうまいと言われているのは、JUJUさんとのコラボ『かわいそうだよね (with HITSUJI)』があります。
吉田羊さんが、っという歌がうまいと言われているのがよく分かると思います。
吉田羊さんの英語力はどれほどのもの?
吉田羊さんの出演している『ace』というスーツケースのCMで、英語力を発揮する場面です。
っというか・・・
これだけでだと、吉田用さんの英語力がどの程度のものなのか判断するのは少々難しい気がします。
映画関係者によると、2019年の吉田羊さんのスケジュールは白紙になっており、その理由がなんとイギリスへ演技留学をすることを決めているとのこと。
吉田羊さんが、演技留学を決意したきっかけとなったのが、10月に公開された主演映画『ハナレイ・ベイ』
この作品の撮影スタッフの半数以上がアメリカ人で、監督からは容赦ないダメ出しを食らって心身ともに追い込まれたことで、女優業への向き合い方について考え導き出したのが、演技留学だったのでしょう。
『ハナレイ・ベイ』の撮影がないときは、英語の勉強を必死にやっていたそうですが、監督からのダメ出しに相当なダメージを受け、演技の勉強をしたいと吉田羊さんは思うようになったそうです。
しかし、演技留学をするなら、英語力がなければコミュニケーションすら取れないでしょうから、猛勉強されてることは間違いないと思います。
吉田羊さんは、年齢が確か40代後半だったと思いますが、やるという意思さえあれば年齢なんて関係ないですから、努力が実り、すばらしい英語力つけているでしょうね。
吉田羊さんがブレイクのきっかけは?
吉田羊さんはデビューしてから約10年、舞台女優として小劇場を中心に活動してきましたが、ブレイクしたきっかけは、俳優・中井貴一さんの目に留まったこと。
NHKの朝ドラ『瞳』にす出演していいた吉田羊さんの演技を見ていた、中井貴一さんが相当気に入ったようで、ご自身が出演していたドラマ『風のガーデン』に急遽起用したことがきっかけだと言われています。
その後、吉田羊さんは三谷幸喜監督と出会い、成功の道を駆け上がっていきました。
吉田さんは、2014年にフジテレビ系の月9ドラマ『HERO』で、女性検事・馬場礼子役に抜擢。
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』や『平清盛 』など、2年連続で出演。
そして『HERO』での演技が評価され、2015年には、助演女優賞を受賞するなどして大ブレーク!
吉田羊さんは、2001年に仲間3人と劇団「東京スウィカ」を結成し、2007年に卒業するまで、いろんなアルバイトをされて来たそうです。
引越業者に、葬儀屋さん。
コンパニオンまで・・・
女優として成功を掴むまで、諦めないでやってきたからこそ報われたんだと思います。
最後に
今回は、女優吉田羊さんは歌がうまいということ。
それから、どのくらいの英語力をお持ちなのかを見てきました。
そして、吉田羊さんが女優としてブレークしたきっかけは何だったのかについて調査してみました。
吉田羊さんのことについていろいろと調べて見ると、頑張り屋さんなんだなっていうことがわかりました。
イギリスでも演技留学や英語力もそうでけど、頑張り屋さんの吉田羊さんならきっと成し遂げることができると思いますよ。
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