森永チョコフレークが2019年に生産終了となると言う残念な発表がされました。
この発表を知って、森永チョコフレークって昔は箱のパッケージだったはずですが、現在のような袋タイプのパッケージの変わったのはいつごろからだったのでしょうか?
今回は、森永製菓のチョコフレークが箱から袋に変わったタイミングはいつだったのかについて見てきたいと思います。
さらに、森永チョコフレークって箱買い出来るのかも調査してみました。
森永チョコフレーク・箱のパッケージが袋に変わったのはいつごろ?
森永製菓のチョコフレークが発売され始めたのは、1967年(昭和42年)9月からで、当時は箱のパッケージ売られていました。
— miyo★ Love&Peace♡ (@korosuketenten) 2018年9月28日
森永チョコフレーク、なくなっちゃうんだ。昔々、小さい頃、森永チョコフレークを買ってもらって箱を大事に両手で持って帰った記憶。箱だったんですよ。ちょっと贅沢だったんですよ。美味しかったなぁ…
— 石原塗装店 (@isiharatosouten) 2018年9月28日
チョコフレークの値段も100円でしたし、今のように消費税もありませんでしたからワンコインで買う事ができていたんです。
森永チョコフレークが箱で売られていた時代のものは、こんなやつです。
チョコフレークといえば、森永製菓以外に、日清シスコが販売するチョコフレークもありますが、そちらの方は、1968年から販売を開始されたので、森永のチョコフレークの方が先だったという事になります。
森永チョコフレークが生産を終了すると言う報道を聞いて、そう言えばいつごろから箱から袋タイプに変わったのだろうと思いました。
こちらの森永チョコフレークのCMは、1978年にギターリストのCharさんが出演されていた時のものです。
この時は、まだ箱でうられていたようです。
森永チョコフレークが、箱から袋に変わり初めたのは、1990年ごろではないかと思われます。
荻野目洋子さんが、出演されたいた森永チョコフレークのCM。
最後の方に、箱と袋の両方が存在してるということがわかります。
値段も、100円から120円へと値上げされていますしね。
森永チョコフレークは、初めミルク味しかなかったと思いますが、後にビターが発売された記憶はあります。
しかし、ホワイトだけは覚えがありませんでした。
チョコフレークは、森永派?日清シスコ派?
チョコフレークは、森永派と日清シスコ派にわかれると思います。
個人的には、普段食べ慣れてる日清シスコの方が好みなのですが、世間の皆さんはどっち派なのでしょうか?
森永チョコフレークなくなってもうちは日清派なので安心
— わねぐら(‘ワ’ ) (@waneglass0127) 2018年9月28日
森永チョコフレーク生産終了は非常に悲しいですが、個人的には日清のチョコフレークの方が馴染みあるので、ギリセーフです。
— メガネペンギン (@tjip123) 2018年9月28日
森永チョコフレーク終了のニュースに驚いたけど、自分が買ってたのは日清シスコの方だったのかもしれん(2種類あるとは思ってなかった)
— 黄緑 (@kimidori_02) 2018年9月28日
皆さんは、森永チョコフレークが生産中止になっても日清シスコがあるから大丈夫のようですね。
また、普段食べていたのが、森永のチョコフレークなのか日清シスコのチョコフレークなのか、あまり気にしていないって方もいるみたいで、どっち派というこだわりはないようです。
スーパーなどで、日清シスコのチョコフレークが安売りをされてるのはよく見かけますが、森永のチョコフレークをたまに食べると、高級って感じもしますが・・・
森永チョコフレークフレークは箱買いできるのか?
森永のチョコフレークが、2019年に生産中止になってしまうということで、今のうちに箱買いしとこうと思っている方もいるのではないでしょうか?
森永チョコフレークが箱買いできるのか調査をしてみたところ・・・
ありました!
チョコ感がしっかりしたタイプ
森永チョコフレーク しっかりチョコ感114g×12袋を箱買いする
スタンダードなチョコフレーク
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