氷川きよしさんが、11月27日に放送される【有吉ゼミ】の番組ないで、器まで食べられるティアラミスやスライリッシュなバラのケーキを恩人の中村玉緒さんへ送ります。
氷川きよしさんのケーキ作りはバティシエ並腕前をもつ氷川きよしさんですが、今回のケーキの出来栄えは、どな感じになるのでしょうか
早速見ていきましょう
氷川きよしさんが作るバラのケーキ
氷川きよしは、ケーキつくりがパティシエ並の腕前である事は、よく知られていることですが、氷川きよしさんが今回バラのケーキを中村玉緒さんの為に作るのです。
何やらスプレーを使って色を塗っているようにも見えます。
氷川きよしさんが、ケーキつくりで、色を塗っているように見えるこの作業は、「ピストレ」といういって、ケーキを作る時のデコレーションで使う手法のようです。
もちろんケーキは食べ物ですから、食べられる素地でなければならないのでうすが、「ピストレ」を行い時の成分は、チョコを溶かしたものを使う事が多いようです。
氷川きよしさんが過去に作ったケーキ
氷川きよしさんは、これでにも多くの芸能人の為にケーキを作ってきました。
この時氷川きよしさんが作ったケーキのクロリティーもすっごかったですし、西川貴教さんと言えば「突風」
西川貴教さんの20周年を祝う時に、いちごをふんだんに使ったいちごたっぷり突風フレジエと言う作品
毎回、有吉ゼミの出演者はもちろんのですが、テレビを見ている人もきっと氷川きよしんのケーキを作りの腕前に驚く事でしょう。
氷川きよしさんはケーキつくりがなぜパティシエ級?
以前ビートたけしさんが、フランス共和国政府から「レジオン・ドヌール勲章」とあたえられて時にもお祝いのケーキを作ったエッフェル塔と地球のケーキを作った事がありました。
その時は、辻口博啓シェフのご教授頂いたのですが、氷川きよしのケーキつくりを指導する辻口博啓さんってどんな方なんでしょう。
氷川きよしさんへの指導者「辻口博啓」とは
辻口 博啓(つじぐち ひろのぶ)さんとは、石川県七尾市で、和菓子屋「紅屋」の3代目!
えっ!和菓子屋さんが氷川きよしにケーキつくりの指導を!!と思いましたが、辻口 博啓さんは、小学生の時食べたケーキがとても美味しかったので、自分もこんなケーキを作たいと思っていろんな修行をしてきたパティエさんなんです。
恐らく今回も、氷川きよしさんが中村玉緒さんへ贈る為に作るバラのケーキの作り方を指導されたのではないかと思います。
まとめ
今回は、有吉ゼミという番組で、氷川きよしがバラのケーキ作りをお世話になってる中村玉緒さんの為に作ると言う事ですが、毎回氷川きよしさんは、ケーキつくりの腕前には驚かされます。
氷川きよしさんは、ケーキ職人へ転向されるのではと噂もあるくらいですから・・・
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